課長「こ、これは一体…。」
「女性型オナホール。使ったことない?」
課長「はぁ…全く初めてです。」
「これでねベッドに置いて固定すると女の子とやるみたいにできるから。」
「奥さんとどういう風にやってるのか、みせてよ。これで。」
課長「はい…承知致しました。」
課長「うっ…」
「どうだい?これはレンジで温められるタイプだからね。本当のおまんこみたいだろう?」
課長「はい…きもちいです」
「いいよ。そのまま自由に腰を振って。」
課長「はい…。」
オナホールが気に入ったのか。もうすっかり夢中で腰を振ってる課長くん。
腰を打ち付けるたびに尻肉が揺れるのが最高にたまらない。
こんなえっちな男とやれる奥さんが本当にうらやましい…。
俺だったら毎日でも射精させてあげるのにな…。
「どう?きもちいい?」
課長「はい…最高です…。熱くてとろけそうで…。」
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課長「あっ…!!」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
課長「はい…イキそうです…!!」
「もう射精してくてたまらないっていう顔だねぇ…。」
課長「はい…射精したいです。おまんこの中で…ぶちまけたいです…。」
「いいよ。思いっきりぶっ放してよ。」
課長「はい、ありがとうございます…!!」
課長「あ…あっ…イクッ!!!!イクッ!!!」
課長「イキますイキます…!!!!!」
課長「あっ…!!!!」
課長くんの肉棒の先から勢いよく精子が放たれた。
随分長い射精だな…それに量もすごい。
こんなのが子宮に入ってきたら確実に妊娠してしまうだろう。
課長「イ…イっちゃいました…。」
「お疲れさま。いいものを見せてもらったよ、ありがとう。」
課長「はい…お褒めに預かり光栄です…。」
課長(もう…終わったか…?)
「それじゃあ次は…。」
「君におまんこになってもらおうかな。」
課長「えっ…!?」
続く
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