男「なぁ…まだやるのかよ」
俺「そんなこと言ってこっちの穴はちんぽ欲しそうにヒクついてるぜ」
男「もっもう俺…」
俺「つーわけで遠慮なく行くぜ…!!!」
男「まっ待て!!!あっ…!!」
男「ぐああああああっ!!!!!」
俺「うぉっ…2回目だからすっかり馴染んじまったな」
俺「おらおらっもっと泣けよ!!」
男「あああっああっ..!!!」
俺「あーすっげ。俺女とやったこともあるけどよ
女のまんこより全然まんこだぜお前の穴」
男「ううっ…!!あっひいぃっ…!!」
俺「あーすっげ…早く射精して欲しそうに柔らかく吸い付いてきやがるぜ」
俺「おっそろそろイキそうって顔してんな」
男「あっううぅ…いっいぐぅっ….!!!」
俺「おらっイイとこ突いてやるからもういっぺん思いっきりぶっ放せよ!!」
男「いっイクッイクッイクウゥゥゥゥ…!!!!」
男「うがあああああああっっ!!!!!!」
俺「おーっし俺もイクぜっ…!!!」
俺「うぉっ…!!!!」
男「あっあぁっ….」
俺「はぁ…はぁ…」
男「あっまた固くなって…!!」
俺「言ったろ。こんな極上なケツまんこ目の前に1回や2回で終われねえよ」
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