誰もいないはずの部室。
そこはとある野球部カップルの秘密の変態特訓場と化していた……
部室に忘れ物を取りに来た俺はとんでもないものを目にした。
主将のA先輩とBがまさかできていたなんて…。
誰も見ていないと思って夢中でBのチンポをしごくA先輩。
やけに仲がいいとは思っていたがまさかここまでの関係だとは…。
Bのチンポの先からやらしい汁が溢れて来ている。
だいぶ息も荒くなって来たぞ。もうイキそうなのか…?
「せ、先輩もうイキそうです…」
主将の手が早くなって来た。
Bはそうとう感じているらしい。身をよじらせてヨガりまくっている。
「あ、イキますっイキますっ…!!!!」
「あああっ…!!イクっ………….っっっ!!!!!」
主将のゴツゴツした指の中で勢い良くザー汁が放たれた。
ただでさえ汗臭い部室に精液の匂いまで混ざって強烈だ。
「毎日やってんのにすげー量だなぁ…」
「へへっ…」
毎日やってるのか…。
俺はもう忘れ物なんかどうでも良くなって、何かを振り切るように
走って家路に着いた。
あの時抱いた感情は嫌悪だったのか。
それとも……。
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