今日はとある顧客データ管理システムを売りたいという取引先と接待。
つまらない仕事の話の後はもちろん…
お持ち帰りしたのは脂ののった39歳の営業課長くん。
元ラグビー部でなんと既婚子持ちだそうだ。
枕営業は初めてだとのことで、緊張でいっぱいの様子。
早速ちんぽをしゃぶってもらうことにした。
もちろんシャワーなんか浴びてない。
蒸れたちんぽを両手で持って一生懸命ぺろぺろなめる課長くん。
奥さんとの愛の結晶の結婚指輪に、俺のちんぽの熱が移ってぬるくなってきてる。
「男のチンポしゃぶるの初めて?」
課長「ふぁい…。」
「どう?おいしい?」
課長「は…はい…おいしいです。ずっと舐めてたいです…。」
「そ〜〜それはよかった❤️」
「ねえ、そろそろ君の裸が見たいなぁ。」
「脱いで見せてよ。」
課長「…。」
課長「承知しました…。」
課長くんの、中とろのような身体が露わになった。美味しそうだ…。
「ビキニか!ぼくがビキニ好きなの、知っててくれたんだね?」
課長「はい。」
「うれしいなぁ…。」
暑い中歩き回って股間も足も、さぞ蒸れてるであろう。
香ばしい雄の匂いが、かすかに鼻をくすぐってくる。
「おちんちん、見せてもらってもいい…?」
課長「承知しました…。」
むっちりとふくらんだビキニから課長くんのちんぽがかわいく顔を出した。
緊張しているのか、男に興味がないからなのか、勃起はしていない。
すごい…!これがノンケ既婚リーマンの子作りちんぽか…!!
課長くんは成績もトップクラスと聞く。
部下からの信頼も厚いらしい、所謂エリートサラリーマンだ。
そんな課長くんが、こんな情けない包茎ちんぽの持ち主だとは…。
課長「な、何を…!?」
「ああ、ごめん。あんまりかわいいからさ、写真に撮っておきたくって」
「いつでも見られるようにね…?大丈夫大丈夫。悪いことには使わないからw」
課長「っ…///」
一通り撮影を終えた後、ちんぽをいじらせてもらうことにした。
(続く)
Password: BaraMangaOnline (case sensitive)