[JPN] 8° (8 Degree) – Oyako Gokko 親子ごっこ
「…俺、いくらでも相手するから…もう母さんとはセックスしないで…。」
「またその話か…実の母親に嫉妬心燃やすなんてスゲェ息子だな。」
「…お願い……俺だけにして…母さんじゃなく、俺にしてよ…!」
「まあお前のケツの方が百倍イイからな、これからも好きなだけ掘ってやるよ…けど、それとこれとは別の話しだ。」
「…いやだ…!俺…!コウジさんが好きなんだ!父親としてなんかじゃなく!!」
「オトコとして、だ?いいか、よく聞け。俺はお前の父親になったんだ。お前が泣こうが喚こうがな。」
「再婚前は連れ子なんてクソ面倒くせえと思ってたが、息子としても便器としても悪くないからな。」
「…夜中に、となりの部屋から聞こえてくる音が全部嫌いなんだ!」
「母さんの声も、ベッドの軋む音も、息遣いも…!」
「さっきまであんなに俺を愉しんでくれてたのに、今は母さんを愉しませてるって思うと、頭がおかしくなりそうなんだよ!!」
「なんでも言うこと聞く!俺の体ぜんぶあげるから…!お願いコウジさん、俺だけにしてよ……!父さんじゃなく、俺の恋人になってよ!」
「…あんまりガタガタ騒ぐようなら、もうセックスしてやんねえぞ。いいのか?」
「…そんな……!!」
「たまたま同じ屋根の下に、気兼ねも後腐れもなくヤリたいだけヤれる相手が居ただけだ。愛とか恋とかじゃねんだよ。」
「お前だって本当はそうだろ?父親にオナホ代わりにされて悦んで、そういう自分に酔ってるだけだ。」
「面倒くせえのは抜きにして、今まで通り、隠れてヤリまくる関係でいいだろ。な。」
「…でも!……でも」
「わかったな?」
「………………。」
「…………うん。」
「いい子だ。どうせ血の繋がりなんてないんだ。情もへったくれもない親子ごっこ、楽しもうぜ。」