課長くんの穴がよく見える。ここまで丸見えなのは奥さんも見たことがないだろう。
ぷっくりと膨らんだタマと、おびえて縮こまった包茎ちんぽがいやらしい。
これが既婚ノンケリーマンの処女まんこだ。
この姿もこれで見納め。ありがたく拝んでおこう。
まずはローションから…。
課長「…!!」
「ちょっと冷たいね。ごめん、でもすぐあったかくなるから…。」
では少し味見を…
課長「ああっだめですそんなっ…!!」
「どうして?」
課長「そこはお尻の穴…うっ!」はぁはぁ
「お尻の穴だけどここはもうおまんこなんだから。」
「おまんこは舐めるものだろう?だから汚くなんかないんだよ。」
課長「そっそんな…」
少し舐めただけでこの感じ様。これは期待できそうだぞ。
課長「ああぁっ…あ…!」
ローションと唾液が混ざり合ってすっかりトロトロだ。
まずは人差し指から…。
課長「いっ…!!!」
「あ、ごめん痛い?」
課長「へっへいきです…。」
「やっぱりきついね。きゅうきゅう指を締めつけてくるよ…。」
「少し指を増やしてみようか。」
課長「ううぅっ…!!」
課長「なんか…変なかんじが…!!ああっ…。」
「ここね、ここ。ここが前立腺だよ。聞いたことあるよね?」
「ここをぐにぐに押すとね…。」
課長「ああああああああっ!!!!!!!」
「ほらっ気持ちいでしょ。」
「ここを刺激するとどんな男の人でも女の子になっちゃうんだよ。ほら。」
よほど感じているのか。
まるで手マンされているAV女優のように雌の鳴き声をあげる課長くん。
その手の刺激を逃すまいと熱い腸壁が指をぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「あーすごい。おちんちんが勃ってるよ。」
「男の人でも入れられて勃つなんてなかなかできないよ?おめでとう!」
課長「ううぅっ…くぅっ…」
すっかり広がってしまった課長くんの穴。
これはもう、肛門ではない。立派なおまんこだ。
(続く)
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