いよいよ課長くんのちんぽを見せてもらうことに…!
「じゃあパンツを脱いで僕の目の前に立ってくれるかな?」
課長「はい」
スーツの中で蒸れたちんぽが目の前に現れた。
青臭くていやらしい匂いだ…
「やっぱり男の人だと勃たないかな…?」
課長「いえ、そのようなことは…」
「じゃあちょっと触って見ていい?」
課長「え、」
「あ…はい。承知致しました。」
指でふにふにしてみる。
スーツの中で熱を持ったちんぽ。だがさすがノンケだ。まだ勃つ様子はない。
少し口に含んでみることにした。
課長「あっ…!!!」
なんとも言えない味だ。しょっぱくて酸化した汗がすこし酸っぱくて…。
課長「あ…あっ…」
「どう?きもちい?男でも感じる?」
課長「はい…とても気持ちいいです…。」
「奥さんはフェラチオとかしてくれるの?」
課長「いえ…あっ…はぁ…はぁ…」
「そっか〜〜〜かわいそうだね〜〜。じゃあいっぱい気持ちよくしてあげないとと…。」
ようやく勃起したようだ。大きさはそれほどでもないが、
ふてぶてしくてプリっとした美味しそうなちんぽだ。
これが既婚リーマンの子作りちんぽ…。このちんぽで奥さんのおまんこに夜な夜な突っ込んで精子ぶっ放しているのかぁ…。
さらに愛撫を続ける俺。
だんだんノってきたのか。大きな身体で快感に身をよじらせている。
課長「あぁ〜〜…気持ちいい…!気持ちいいです…!!」
「そうそう、もっと自分に正直に。もっと僕に身を委ねて…。」
課長「あっ….あぁぁっ…くぅ…っ!!!」
「このちんぽで奥さんとセックスしてるの?」
課長「セックスしてます..。」
「セックスはいつもどれぐらいの頻度でやってるのかな?」
課長「週に…2回ほど…あっ…」
「どんな風にセックスしてるの?」
課長「どんな…風に…」
「ちょっとやってみせてくれないかなぁ…」
続く
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suyohara