いつも真面目で優しい課長。
けど本当はすっげードスケベな変態野郎なんだ。
偶然それを知ってしまった俺は時々課長の秘密の変態残業に付き合わされている。
「はぁ…はぁ…」
就業時間後のオフィス。他に誰もいない、二人きり。
もっこりした小さめのビキニにスケスケビジネスソックス。
課長はこの格好に最高に興奮するらしい。
いつも真面目に仕事してるくせにこんなやらしいパンツ履いてるんだなんて…。
ビキニ越しに優しく愛撫する。
金玉はふにふにと柔らかいのにチンポだけガッチガチに硬くなっていてその対比が最高にいやらしい。
俺が足を動かすたびにはぁはぁと情けない顔をしながらよがりまくる課長。
他のみんなが知ったらなんて思うか…。
興奮が最高潮に高まってきたのかチンポがビキニから顔を出した。
課長は真性包茎らしく、マックスに膨張しても皮は被ったままだ。
働いてる姿はかっこいいのにこんなに情けないチンポをしている。
そこが少しかわいい、なんて思ったりしている、俺は。
密室のオフィスには2人分の蒸れたビジネスソックスの香ばしい匂い。
それから課長のチンポからのやらしい匂いで立ち込めている。
「はぁ…はぁ…もうイキそうだ……」
射精が近くなる。
その感触と熱がビジソ越しに俺の足に伝わってくる。
まるでここだけ別の生き物みたいにビクビクと脈打っていた。
「あぁっ…イク…イク…..イっちゃう……!!!」
「イっちゃうぅ……あああああっ…!!」
「はーーーーーー…」
「はーーーーーー…」
「……」
ビュルビュルと勢いよくでた課長のミルクで俺のビジソはベトベトに汚された。
蒸れたビジソの匂いと青臭いミルクの匂いが混ざってなんとも言えない。
変態残業が終わると課長は
「ありがとう、気持ちよかったよ」
と軽くお礼を言って慣れた手つきでミルクを始末し、
着替えていつもの課長に戻る。
そしてまた明日。
昨日は何もなかったかのように真面目で頼れる課長の顔で仕事をするのだった。
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